toshiLOG様 導入事例

舞台

toshiLOG
代表:田邊俊喜様

導入の背景

グッズの種類やクオリティの幅を広げたかったからです。

導入の決め手

導入されている他社様を拝見し、導入をお願いいたしました。

導入後の効果

お客様のありがたいお声をたくさんいただけ、舞台コンテンツにおける物販の可能性を感じました。


田邊 俊喜
Tanabe Toshiki
脚本家・演出家・俳優
[演出]
 2021年 舞台「YOSHITSUNE 廻」
 2021年 朗読劇「モノクロの空に虹を架けよう」
 2021年 舞台「ゲキドル the STAGE」
 2020年 ONLINE STAGE「笑うBarへようこそ」
 2020年 舞台「コロッケ」
 2019年 toshiLOG 朗読劇「あの星に願いを」
 2019年 舞台「夕-ゆう-」
 2019年 舞台「真・YOSHITSUNE」
 2019年 朗読劇「Letter〜あなたの生きる世界に僕はいた〜」
 2018年 朗読劇「恋約」(作・演出)
 2018年 舞台「YOSHITSUNE〜呪われた英雄〜」
 2018年 舞台「笑うBarへようこそ」
 2018年 toshiLOG 朗読劇「さよならのかわりに」
 2017年 JAM STAGE vol.1『慌てん坊の酔いどれたち」

導入前にどんな課題がありましたでしょうか。

どうしても今まではブロマイドやパンフレットという形でしか物販を用意できなかったのですが、作品や世界観に応じた物販を作ることができ、例えばこのご時世でいいますと公演マスクです。マスクをつけるということが、少しでも何かを楽しむというエンタメに繋がる形が見えたり、ミニキャラを作ることで作品に様々な広がりが見えました。

 

どんな経緯でサービスを知り、なぜ導入することにしたのでしょうか。

よりたくさんのグッズをいろんな形でお客様のニーズに合わせて楽しんでいただきたい、そんな思いからです。他社様で拝見したグッズがとても素敵で私自身が心躍ったこの感覚をお客様にも味わっていただきたい。そう思いました。

 

実際導入しどのような変化がありましたでしょうか。

発送も含め瞬時に対応してくださりますし、購入画面も見やすく、まとめて買いやすいのでとても助かりました。

 

今後どのようなことを望めそうでしょうか

よりオンラインで公演に足を運べなかった方も楽しんでくださる形が増えると思っております。

 

ありがとうございました。

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